フルーツは仕入れが高いから手を出せない。ロスが怖い!利益率が。。。
そんなお悩みは「凍眠」があれば不要です。
夏に向けてのメニュー更新を検討中の飲食店経営者、移動販売車オーナーの皆様、新しいデザートメニューで利益率を上げる秘訣をお探しですか?その答えは、急速冷凍技術「凍眠」を活用した冷凍フルーツのデザートにあります。フルーツをデザートメニューに取り入れる際の最大の障壁は、高い仕入れコストと、売り切れなかった場合のロスが挙げられます。しかし、「凍眠」を使えば、これらの問題を効果的に解決し、夏の新メニューで利益・売上UPが見込めます。
「凍眠」は、フルーツを瞬時に凍結させることで、鮮度、風味、栄養価を長期間保持することができる急速冷凍機です。この技術により、フルーツはその美味しさを失うことなく、提供することが可能になります。これにより、デザートとしての価値が高まり、お客様の満足度も向上します。
さらに、「凍眠」を用いることで、季節に左右されずに、様々な種類のフルーツを一年中使用することができます。これにより、メニューの多様化が図れるだけでなく、仕入れコストの削減にも繋がります。ロスを気にすることなく、必要な分だけ解凍して使用できるため、利益率の向上にも寄与します。
移動販売車や店舗のサイドメニューとして導入すれば、夏の売上げUPは間違いありません。高い仕入れコストやロスの問題に悩まされることなく、新鮮で美味しいフルーツデザートをお客様に提供しましょう。東海厨美が全力でサポートします。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
冷凍イチゴバー、冷凍バナナ、冷凍スイカバー、冷凍パイナップルなど
実機説明会は4月17日(水)15時~16時30分で行います!
お申込みは
LINE(https://lin.ee/cWwCGRb)
もしくは
momiyama@toukaisoubi.co.jpまで
お気軽にお申込みくださいませ。
参加者人数、お名前、連絡先を明記願います。 何卒宜しくお願い致します。